お気に入りの着物を探すなら! ≫ 着物でお散歩

絵羽模様

/着物の知識・用語をお伝えしています。
着物にはいろいろな決まりごとや専門用語があり、初心者さんには聞きなれない言葉も多いかと思います。
当サイトでは、簡単な着物の知識や用語など、着物生活のために知っておきたいことをお伝えしています。
着物初心者の方の、「着物生活」の知識としてお役立ていただければ幸いです。
【スポンサードリンク】
着物の知識なび TOP 着物の模様配置

絵羽模様

 絵羽模様/えばもよう

仕立てたときに絵模様が縫い目で途切ず全体に広がった模様です。着物全体を一画面に見立てて、図柄や空間がバランス良く配置されています。


縫い目で模様がずれないように、白生地の状態で「仮絵羽」「絵羽縫い」と呼ばれる仮仕立てをして、下絵を描いて模様の位置を決めてから仕立て糸を解き、染め・刺繍・絞りなどを施します。


この技法は室町時代末期から行われていましたが、絵羽模様という呼び名は、大正時代に絵画風の模様の羽織を「絵羽織」と呼んだことから、羽織以外でもこの模様付けの方法を絵羽というようになりました。現在でも、礼装用として留袖・振袖・訪問着・羽織に用いられています。


【スポンサードリンク】




江戸褄 絵羽模様 肩裾模様 片身替わり 裾模様 総模様 褄模様

  着物の基礎知識
  各部名称
  着物の四季
  たたみ方
  着物の種類
  着物の下着類
  着物の小物類
  着物の各部用語
  織り物の知識
  染め物の知識
  帯の知識
  和裁の知識
  着物の模様配置
  着物の文様
  その他の着物用語


Copyright (C) 2006 着物の知識なび All rights reserved